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【高校英文法】現在形と過去形-英語習得への道①

  • 2019年5月19日
  • 2019年5月24日
  • 英語
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こんにちはReiです!

この記事は英語を頑張ろうと思っている方や高校生になって英語を本気で勉強しようと思っている方達に向けて高校英文法の解説を何回かに分けて行います。

英語の勉強をしようと考えている場合は1番初めに英語の文法を勉強することをおすすめしています。

文法は英語学習の土台となるからです。

今回は1番初めの文法解説なので文法の基本となる「現在形と過去形」について解説していきます。

【動詞の形】現在形と過去形

英語の勉強の基本となる「現在形と過去形」について解説していきます。

過去形については中学生の時に授業で勉強した人が多いと思いますが、しっかりと復習をしてわからないところをなくしていきましょう。

現在形

現在形は話し手が事実だと考えているものを言うときに使わます。

ただし、現在形は現在の事実を言うとしても昔も今もこれからも共通して言われているというようなニュアンスがあります。

単語の形の変化(現在形)

現在のことを表すときは I や youなどの1人称、2人称の時は動詞の原型を用います。

また、主語が複数の場合も動詞の原形を使います。

しかし現在形には3人称単数現在形という形があり、主語が3人称で単数だと動詞の単語の最後にがくっつくルールとなっている。

3人称単数現在形については「動詞の形の変化について」というほかの記事を用意しておきました。

過去形

過去形は話し手が過去の事実として考えているものを言うときに使われます。

これは現在形の説明に過去という時制が加わったものです。

「yesterday」「 last week」など過去の時制を表す語句とよく使われます。

動詞の形の変化(過去形)

過去形を使って文を作るときは基本的には動詞の最後にedをつける。

like → liked

しかし、動詞の中には不規則動詞と言って単語のスペルが変化してしまうものもあります。

speaks → spoke

不規則動詞についても先ほどの「動詞の形の変化について」というほかの記事をご覧ください。

またbe動詞であるis、am、areは

is → was

am → was

are → were

という風に変化をする。

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現在形で表せること

現在形 写真

ここからは現在形で表すことのできることを具体的に例を加えて説明していきます。

・現在の事実

まずは現在の事実を表す例です。

be動詞の例

She is an English teacher. (彼女は英語の先生です。)

この文は彼女が英語の先生という事実を表しています。

一般動詞の例

He studies English. (彼は英語を勉強しています。)

この文も彼が英語を勉強しているという事実を表しています。

この時のstudyという動詞ですが主語がheという3人称単数なので最後にが付いてstudiesという変化をします。

ただ、3人称単数のですが特定の条件に当てはまると変化の仕方が少し変わります。

これも「動詞の形の変化について」というほかの記事を用意してあるので上記の記事にとんでみてください。

・現在行っていること

現在行っていることというのは現在の状態や習慣を表すことが出来ます。

① I am a student in the high school.(私は高校生です。)

② I usually go to the high school with the bus. (私は普段バスを使って学校へ行っています。)

①の文は自分が高校生だという状態を表しています。

②の文は普段の習慣を表しています。

習慣を表すときはalwaysやusuallyなど頻度を表す単語を一緒に使うことが多いので覚えておいたほうが良いでしょう。

・不変の事実

これは絶対に変わらないと考えられることが当てはまります。

The sun’s color is red.(太陽の色は赤です。)

太陽は赤色というのは事実ですよね?その事実はおそらく変化しないと思います。

そのような不変の事実を表すことが出来ます。

・確定事項

これはすでに予定されていることが当てはまります。

I have a meeting today.(私は今日会議があります。)

この文は今日会議があるという予定を表しています。

数日後に用事がある場合も現在形を用いて表すことが出来ます。

ただ、tomorrowや○○ days laterなど未来の時制を表す単語とよく使われます。

過去形で表せること

過去形 写真

過去形は現在形とは違ってそんなに多くありません。

過去の事実

これは過去に本当に起こったことを表すことが出来ます。

be動詞の例

I was sick yesterday.(私は昨日体調が悪かった。)

これは体調が悪かったという昨日の事実を表しています。

ここでのbe動詞はamなんですが過去のことを表しているので過去形のwasに変化しています。

一般動詞の例

He played soccer yesterday.(彼は昨日サッカーをしていた。)

この文は彼が昨日サッカーをしていたという事実を話しています。

playを過去形にすればいいので単語の最後にedをつけてplayedというように変化しています。

過去の習慣

過去形では自分が行っていた習慣を表すことが出来ます。

He always practiced the piano.(彼はいつもピアノを練習していた。)

この例は彼がいつもピアノを練習していたという過去の習慣を表しています。

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最後に

英文法の現在形と過去形のところは基本なので分かっているつもりとなっていることが多い範囲です。1番の基本となる範囲だからこそしっかりと勉強をしておく必要があります。

次の記事は「未来形と現在進行形」の範囲を解説していきます。

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